約 1,705,350 件
https://w.atwiki.jp/xxxxzzzz/pages/685.html
ξ゚⊿゚)ξツンの外伝 全国大会予選に挑戦 ξ゚⊿゚)ξの屈辱 ツンの休止編 ( ^ω^)のトレード成立後 ~ξ゚⊿゚)ξvs(゚ω゚o)~ ξ゚⊿゚)ξと(゚ω゚o)和解編 ツンさんち 刹那の戦 車輪のワルツ 取り扱い注意 三国志大戦からの贈り物 ツンの中華統一トライアル 攻城のララバイ ツン外伝~死闘編~ ツンの大徳 我がツンデレを越えよ ツンの新大徳(実験編) ツンの苦悩 新しき試み 昔と今 青空-ツンの記憶-
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1635.html
【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 機動戦士ガンダム外伝 II 蒼を受け継ぐ者 タイトル 機動戦士ガンダム外伝 II 蒼を受け継ぐ者 機種 セガサターン 型番 T-13311G ジャンル シューティング 発売元 バンダイ 発売日 1996-12-6 価格 4800円(税別) タイトル 機動戦士ガンダム外伝 II 蒼を受け継ぐ者 限定版 機種 セガサターン 型番 T-13309G ジャンル シューティング 発売元 バンダイ 発売日 1996-12-6 価格 4800円(税別) 機動戦士ガンダム 関連 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム Ver.2.0 機動戦士ガンダム PERFECT ONE YEAR WAR 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア GUNDAM BATTLE ONLINE 機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 機動戦士ガンダム MS戦線 0079 Mobile Suit GUNDAM MSVS 機動戦士ガンダム Vol.1 SIDE7 機動戦士ガンダム Vol.2 JABURO 機動戦士ガンダム Vol.3 A BAOAQU 機動戦士ガンダム外伝 I 戦慄のブルー 機動戦士ガンダム外伝 II 蒼を受け継ぐ者 機動戦士ガンダム外伝 III 裁かれし者 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… 駿河屋で購入 セガサターン
https://w.atwiki.jp/terrachaosgaiden/pages/41.html
鏡音レン 【出展】VOCALOID 【種族】ボーカロイド 【性別】男 【カオスロワでの活躍】 主に7期と8期。覚醒するも瞬殺されたり、シリアスやってる他の家族をよそに清涼剤となっていたり。 9期では他の変態を寄せ付けない程の圧倒的存在と化した。 他の家族と比べると微妙に扱いがひどい彼の外伝での運命やいかに。 【カオスロワ外伝での主な行動】 + ネタバレ注意 鏡音レンのカオスロワ外伝における動向、設定。 初登場話 011 鏡音レンの憂鬱 死亡話 [[]] 登場話数 6話 スタンス 性欲生存優先 現在状況 一日目・夕方の時点で生存 設定 【性格】ショタレン+ヘタレン+マセレン 【一人称】僕 【二人称】 【解説】 人間。 彼の元いた世界では、VOCALOIDは全て人間であり、血縁者である。 そのため、本ロワのVOCALOIDも全て自分の家族で人間だと認識しているだろう。 精神は実年齢よりも幼くヘタレに見えるが、一般人がバトルロワイアルに入れられたら大体同じような反応であろう。 メンタルとしては年相応の普通の少年と言ったところか。 しかし下半身に正直であり、おっぱいの大きなお姉さんが大好きである。 どの程度かと言うと、血縁者曰く「一度上半身と下半身を分割した方がいいのではないか」だそうな。 そして最近、会って大して時間も経っていない女性の胸に飛び込んだ。 どころか、四つん這いにさせて僕の【禁則事項です】と合体しよう!と迫るほど。犯罪スレスレである。 もしかしたら元の世界でも長女や次女や親戚の胸にしょっちゅう飛び込んでいたのかも知れない。 というか親戚の胸には何度も飛び込んだ。 何度も飛び込んだ。 何度でも、何度でも な・ん・ど・で・も飛び込んだ。 ・・・・・・ お前だけは絶対に許さない! 後、歌も好き。一応、リンよりも上手いらしい。 狙う対象がまだ大人のお姉さん限定な分8期や9期より救いはあるが、性欲そのものは負けていない。 その脅威の欲望は、子供の扱いに長けているはずのガチャピンが諦めるほどである。 だが、目の前に傷を負ったリンが現れ、初めてまともな反応を示す。 回想によれば、少なくともレンは家族の全員が好きなようだ。 描写話 判明した設定 備考 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 KAITO 不明 別世界の住人 未遭遇 初音ミク 不明 別世界の住人 未遭遇 鏡音リン 双子の妹 リン 同一世界の人物 078:戦乱 その忌むべき者より、世界を救え(前編) 巡音ルカ 元の世界では姉 ルカ姉さん 別世界の住人 035 進ぬ!二人の少年 弱音ハク 親戚 ハクさん おっぱい 未遭遇 最終防衛システム 味方 お姉さん 本人の話はあまり信じていない 021 なにレン? お姉さんに(ry タケシ 仲間 タケシさん OPIじゃなくて大胸筋じゃないか! 049 少年と美女と恐竜と ガチャピン 049 少年と美女と恐竜と 最終状態 【鏡音レン@VOCALOID】 【状態】 健康、錯乱気味 【道具】 基本支給品一式、禍神のマリネ、たこルカのタコぶつ 【思考】基本:死にたくない 0:リンの傷をはやく治したい 1:他の家族が心配 2:電波お姉さんに家族と正義感溢れる青年(南光太郎)を探しを手伝ってもらいたい ※国会議事堂内で一部参加者の顔を覚えている可能性があります ※並行世界について理解したかどうかは不明です
https://w.atwiki.jp/tpc-document/pages/69.html
第十三章「Battle field bad friends」 (執筆:parad) 一同が向かっているヴェルスタンド。 改めて見ると外見に例えようの無い変化が見受けられる。まるでそう・・・生きているかのような。 「そういや霊の幽体はどうするんダ、グメーに任せようにも数が多いんダが」 『ワタシのセンサーでは捉えきれない存在ですね、まあ何とかなる作戦で何とかしましょう。』 「グメー」 「愚めーと言ってるぞメイヴ」 『とりあえず気分転換に、ガチャ、ガチャ、ガチャ、ガチャ』 「ぼくリミット君です!ぼくリミット君です!ぼくと契約して、リミットになってよ!ぼくゲイミットです!」 「フォー・オブ・汁千本!」 「ぎゃああぁあ!あっひゃっひゃっひゃっひゃ!君たちが理解できないよ。あぁんひどぅい!」 「そうこうしてたら着いたダ、霧も濃くなってきたダ。」 『多数の意識体を確認、数は秒間あたり200で増加しています種類はGレティス、Gブロウティス・・・』 「仕方ネェ、やれるやつだけで押し込んでいくダ」 「・・・Gメイシス」 「なんダって?」 多数の幽体の中に黒く見慣れた存在が群れの奥に多数見える しかしそれは既に灰色の胴体をもった優しい瞳をしたではなく、赤と黒に塗れた暗黒がそこに在った 幸運にもグメーシスは未だ気がついていないようだ 「これじゃグメーはだせないダ、こいつには悲しい思いはさせたくない」 『そろそろ戦闘に移行します。スカッドミサエル、プルパッブマグナム、ハープーン装填完了。』 メイヴの兵器ならば青の幽体を片すことはできるようだ、だが物理干渉をしない残りの2体の対処がどうにもならない そんなことはゲンダーにはわかりきっていたことだが、いざとなると対処法が思いつかない。 そのとき背後から強烈な光が走ると同時に、目視できる限りの正面前方に存在する幽体がすべて消え去った。 「君たち、待たせたね」 「ガイコ・・・じゃないダ、ダスト博士!」 「間違いを間違いとした上でしっかり本名を呼んでくれ給え」 そして瞬く間に幽体は消え去った。無論、Gメイシスを含めた―。 「助かったダ!しかし博士、それは何なのダ?」 『まあ私が大半殲滅しましたので余裕でしたが、一応お礼を言わせていただきましょう。アリガトウゴザイマシタカエレ!』 もちろん一同は無視した、メイヴ自身も無視をした、無視を無視、餅は餅や。 「これは射影機といってね、スヴェン博士の知り合いにアソウ博士という精神的な分野を取り扱う異国の研究者が開発したものだ。研究の成果として 作った数少ない試作品のうちの一つを置いていってくださったときのものを、スヴェン博士が保管していたそうなんだ。」 「そうなんダ!?」 『わけがわからないよ』 「グゥゥメェェ~」 「なんでもレンズを通して見える思念を写し取り、このフィルムに閉じ込める装置なんだ。でもフィルムが無かったり質が悪いと機能しないときがある」 「なんダか難しそうな品ダナ」 「ゲンダー君、君が使ってくれ給え。器用な手先をもつ君ならではの品だ」 「イイのか?ぼろっちぃが、かなりの精密なものダと思うが」 「ああ、かまわないよ、ワタシはここでやるべきことがあって君たちとともにはいけない。だからこれを私の代わりにもっていってくれ」 「合点承知ダー」 博士はゲンダーに射影機の簡単な説明をしたあとに建物横へ消えていった。 「んじゃ正面から堂々といくダ」 『市街地戦闘モードに移行します』 「グメ♪」 「ざっと大きな部屋でみて3部屋、3階が最上階ってところダナ。」 一同は建物の一階に足を踏み入れた 外からは建物がうごめいているように見えるが、入ってみると奇妙なぐらいに静かであった。 『なにやら扉と説明書きがあります、拝読してみます』 『―ここは知識の間、世の理に精通した星の知識を持つ者が我が道標の恩恵を手にするだろう―』 「読めないナ、何の言語ダー?ゲンゴダー・・ゲンダー・・?」 『―空の色、流れ落ちた、手の平掬う。それは閉ざされた小さな物語―』 「ワカランネ、シカタナイネ、チカラオシダネ」 『室内で兵器は使用できません、少しは考えましょう。物理的にも論理的にも』 「ヘェイ!アイニードォアァアーモゥゥウ!」 『ちなみに私はポエムみたいな感情を表現する書き物は全くわかりません、がんばってください』 「・・・・空の色、これは模様、すなわち天気・・・流れ落ちたと言えば雨ダ・・・、でも最後のがわからネェ」 『ちなみに最後の記述に60秒以内に答えを書き込まないと毒ガスが出ると言う注意書きがあります、30秒経過しました』 「はよ言えダ!・・・しかし、星の知識と言えばヘイヴ博士が時間に関することといっていた気がするダ、ならば・・・」 ゲンダーは不器用ながらとある文字を綴った。 「徒 着 な 我 霊 ・・・っと」 『なんですかそれは?』 「これはすなわち自然界での水の循環を表わしている、同時に魂の浄化も洗わしているんダ。これは時間が流れることと同じ表現ダ」 『そこからどうしてその言葉がでたのです?』 「博士の口癖ダ」 『間違ってたらどうするのですか』 「教育委員会に訴えるダ、間違った場合の説明書きがなかったダ」 『・・・・』 「グメー♪」 こうして一同は難を乗り切った、そして次の試練に続く…。 Chapter13 END メタディア外伝 chapter14
https://w.atwiki.jp/astlibra/pages/92.html
外伝ではコーディネートがあるためか、ジャンルが肩当てになっており見た目にも反映されない。 他の装備と異なり、Noneにも防御力+10/最大HP+5の性能がある。 熟練マスターで性能が強化されるものは()内にマスター済の数値を記述している。 名前 防御力 最大HP 最大ST 魔導力 マスタースキル 入手 草の肩鎧 18 20 0 0 マグネコイン ショップ:リスパダール城下町5コイン+石ころ1 ツギハギの肩鎧 23(25) 25(27) 0 0 性能強化魔導クリスタル ショップ:モキュンの店(第1~5層)30コイン+石ころ2+クモの巣1+スライムの目玉2 樹木の肩鎧 27 30 0 3 立て直し ショップ:リスパダール城下町65コイン+石ころ3+コウモリの羽2+綺麗な骨1 覇者の肩鎧 32 35 20 0 バーストアーマー レア宝箱:第1層 辺境の記憶 革の肩鎧 36 38 0 0 整息 ショップ:リスパダール城下町110コイン+カッパーインゴット1+気持ち悪い肉1+マンドラゴラ1 硬木の肩鎧 45(49) 50(55) 0 0 性能強化魔導クリスタル ショップ:モキュンの店(第1~5層)200コイン+カッパーインゴット1+気持ち悪い肉2+ポインセチア1 儀式の肩鎧 40 20 30 2 酔拳 ショップ:リスパダール城下町290コイン+カッパーインゴット2+汚い牙2+おたまじゃくし3 エルフの肩鎧 50 40 0 4 イカロスウィング レア宝箱:第2章 湿地の記憶 スケイルショルダー 54 66 0 0 ステップ ショップ:リスパダール城下町480コイン+カッパーインゴット2+くさいエラ1+木炭1 強化革の肩鎧 63(69) 78(85) 0 0 性能強化魔導クリスタル ショップ:リスパダール城下町650コイン+アイアンインゴット1+溶岩石ころ2+デーモンの角1 蛮族の肩鎧 72 88 0 0 ワイズマン ショップ:リスパダール城下町720コイン+アイアンインゴット2+くさいエラ3+ゴーレムの破片1 教会の肩鎧 30(33) 10(11) 60(66) 10(11) 性能強化魔導クリスタル GROW宝箱 ダークショルダー 65 95 10 0 ベルセルク レア宝箱:第3層 火山の記憶 鉄の肩鎧 90(99) 100(110) 0 0 性能強化魔導クリスタル ショップ:リスパダール城下町800コイン+アイアンインゴット1+鷹の羽1 魔術師の肩鎧 99 0 100 10 高速詠唱 ショップ:モキュンの店(第1~5層)1000コイン+ゴールドインゴット1+亀の甲羅2+カニかま2 近衛騎士の肩鎧 108(118) 122(134) 0 0 性能強化魔導クリスタル ショップ:リスパダール城下町1200コイン+ゴールドインゴット2+刺身1+あんきも2 聖なる肩鎧 110 80 30 0 強健 小さなメタル報酬:20枚 狂戦士の肩鎧 120 130 10 5 エナジードレイン レア宝箱:第4層 海蛇の記憶 エレメンタルガープ 106 90 80 10 精霊の加護 ショップ:リスパダール城下町1900コイン+ゴールドインゴット2+マモンの足1 死神の肩鎧 135(148) 140(154) 0 0 性能強化魔導クリスタル ショップ:リスパダール城下町2300コイン+ダマスカスインゴット2+リザードの鱗1+ガーゴイルの翼2 しのび装束の肩 130 180 20 3 空蝉 ショップ:モキュンの店(第1~5層)2600コイン+ダマスカスインゴット2+ミノタウロスの斧2+廃熱器官1 ジ・スクリーム 156 120 20 10 マキスパイク 小さなメタル報酬:26枚 正統なる王の肩鎧 170 250 0 0 ジャンプブーツ レア宝箱:第5層 魔城の記憶 ドラゴンショルダー 180(198) 200(220) 0 0 性能強化魔導クリスタル ショップ:リスパダール城下町3000コイン+ダマスカスインゴット2+スライムゼリー2+ペンギンのたまご1 古代の肩鎧 193(212) 180(198) 0 10(11) 性能強化魔導クリスタル ショップ:モキュンの店(第6~11層)3480コイン+ミスリル1+綺麗な氷1+神々しい翼2 黄金の肩鎧 207 300 0 0 絶対領域 ショップ:リスパダール城下町4000コイン+ミスリル2+鏡の欠片1+魔導の壺1 タナトス 200 220 80 5 医学の極み レア宝箱:第6層 雪山の記憶~第7層 秘境の記憶 刃の肩鎧 250(275) 456(501) 0 0 性能強化魔導クリスタル ショップ:リスパダール城下町4800コイン+ミスリル2+バッタの羽1+虫の足1 白銀の肩鎧 220(242) 350(385) 50(55) 20(22) 性能強化魔導クリスタル ショップ:モキュンの店(第6~11層)5600コイン+アダマンタイト1+樹獣のコケきのこ1+強靭な足肉1 暗黒騎士の肩鎧 270 500 0 0 エアタックル ショップ:リスパダール城下町6000コイン+アダマンタイト2+双属性の核1+クモのおしり2 クロノス 290 456 30 10 オリジン レア宝箱:第8層 絵画の記憶~第9層 東国の記憶 マシンショルダー 306(336) 554(609) 0 0 性能強化魔導クリスタル ショップ:リスパダール城下町7500コイン+アダマンタイト2+ケーブル1+ギア1 世紀末の肩鎧 324 572 0 0 暗黒 ショップ:モキュンの店(第6~11層)8600コイン+アダマンタイト1+バッテリー2+ネジ1 勇者の肩鎧 342 620 30 5 疾風 ショップ:リスパダール城下町9900コイン+オリハルコン2+心臓2+バネ1 ヴァルハラ 300 500 50 30 魔力変換 レア宝箱:第10層 未来の記憶~第11層 原初の記憶 大賢者の肩ローブ 280(308) 350(385) 120(132) 50(55) 性能強化大賢者のロープ 闘技場報酬:邪龍アルハミース 神肩鎧ファザナ・ドゥ 400 800 100 30 グラビティデイズ 宝箱:リスパダール封印城前 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xxxxzzzz/pages/707.html
川^ー^)ラグの外伝 覇王登場 vs(´●ω●`) vs(´●ω●`)(リメイク) 久々の登場
https://w.atwiki.jp/bk_ucp/pages/94.html
黒騎士団外伝 第一章④ 鍵鎖『黒騎士さん!勝負してください!』 黒騎士『ん?……鍵さん?』 鍵鎖『貴方は俺のターゲットです!戦ってください!』 黒騎士『俺のターゲットは愛治さん、だから鍵さんと戦って体力消耗は不本意なんだけど……というか普通名乗り出られたら逃げるか隠れるよ!なんで名乗り出たの?』 鍵鎖『それは……黒騎士さんだからです。黒騎士団女帝近衛長にして騎士の鏡。その正々堂々した貴方とは正々堂々戦いたいと思ったからです』 黒騎士『向かう敵を受けるも騎士、また避けるも騎士だよ』 スタスタスタ 鍵鎖『それにっ!』 黒騎士『ん?』 鍵鎖『名乗り出た者に背を向けるのは黒騎士さんの騎士の心に反すかと(笑)』 黒騎士『……………』 鍵鎖『……………』 黒騎士『ふっ…ははははは(笑)騎士の心と迄は言われたら逃げるわけにはいかないね。鍵鎖さんの騎士道、見せてもらったよ』 鍵鎖(すごいプレッシャー!) 黒騎士『ただ…騎士道を語る以上手は抜かない。鍵鎖さんも手を抜かないでね(笑)』 鍵鎖『わかりました(笑)』 黒騎士『女帝を守るために時として身をも盾にする覚悟、その覚悟で護りぬいてきたことこそ俺が近衛長である何よりもの証。鍵さんの心意気すばしいです。今この時この一瞬俺は貴方を敵と認識するが異論はないね?』 鍵鎖『俺も貴方を敵と認識し全力で戦わせていただくっ!』 黒騎士『いざっ来たれよっ!鍵鎖!』 黒騎士団外伝 (2012/01/27) 文章:yasu 前へ トップ 次へ
https://w.atwiki.jp/musoubasara/
戦国BASARA2英雄外伝攻略 ここは戦国BASAEA2英雄外伝の攻略ページです。 管理人の知っている情報を載せてきます。 公式サイト 掲示板 - - 管理人の作ったHP
https://w.atwiki.jp/terrachaosgaiden/pages/241.html
ヴェイグ・リュングベル 【出展】テイルズオブリバース 【種族】ヒューマ(人間) 【性別】男 【カオスロワでの活躍】 主に7期。 勇者王ヴェイグとして魔改造トーマスのメインパイロットを勤めた。 【カオスロワ外伝での主な行動】 +ネタバレ注意 ヴェイグ・リュングベルのカオスロワ外伝における動向、設定。 初登場話 003 氷の中の炎 死亡話 [[]] 登場話数 3話 スタンス 対主催 現在状況 一日目・日中の時点で生存 設定 【性格】根暗だが、本来は真面目で実直。 【一人称】俺 【二人称】 【解説】 ヒトの生命と精神のパワーが生み出す特殊能力、フォルスの使い手。 彼は氷のフォルスを扱っており、冷気を操るのが得意。 しかしその能力が暴走して、恋人のクレアを凍らせてしまった過去があるため、 以降は彼女に強い執着を見せることになる。 よくクレアクレア言っているの印象が強いのもそのため。 描写話 判明した設定 備考 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ブロント 仲間 ブロントさん 069:結束 UNITY 藤原妹紅 仲間 妹紅 069:結束 UNITY 最終状態 【港区・六本木/一日目・午後】 【ヴェイグ・リュングベル@テイルズオブリバース】 [状態] 疲労(小) [装備] なし [道具] 基本支給品 ニンテンドーDS@現実、PSP@現実、iPad@現実(表面に少々の傷アリ) [思考・状況] 基本 クレアの元に帰る。 1:殺し合いには乗らない。 2:妹紅、ブロントと行動。 3:同じ志を持つ参加者を探す。出来れば剣も手に入れたい。 4:自分に与えられた支給品を使いこなせる参加者も探す。
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/704.html
バベル外伝? ~~下校時 イリヤ「アーチャー、その片眼鏡どうしたの?」 前アーチャー「おう、よく聞いてくれたな。地雷女に引っかからないように、悪魔通販で購入したヤンデレスカウターだ」 イリヤ「何それ?」(汗) 前アーチャー「その女が恋愛に対して、いかに執念深くて怖いかを測る装置だな」 凛「何処の通販で売ってるのよ、そんなの」 イリヤ「へー。良ければ試してみて」 前アーチャー「おお、任せろ……イリヤのヤンデレ指数は5だ。ゴミだな」 イリヤ「そ、それって喜んでいいんだよね」(汗) 前アーチャー「騙してエッチなホテルに連れ込んで、その後ポイ捨てにして大丈夫なレベルだな」 イリヤ「うう、それは嫌だよぉ」 凛「他の人はどうなってんの?」 前アーチャー「ちょっと待て。凛は134でやや高め、桜は42000……ライダーは53万……」 桜「?」 ライダー「それって高いのかしら?」 前アーチャー「さてと、ちょっと地球を救う仕事を思い出したんで、俺様は出動するぜ」 凛「おいおい、待てよ」(ガシッ) 前アーチャー「離せー! 俺の命が危険でデンジャーなんだ!」 桜「そんな大げさな」 前アーチャー「大体3万を超えたら、半径100Mが非常警戒区域になるんだぞ!」 ライダー「50万を超えたらどうなるの?」 前アーチャー「惑星脱出を考えろと説明書には書いてある」 ライダー「………」 前アーチャー「………」 ライダー「アーチャーは黙って帰ったりしないわよね」(ニターリ) 前アーチャー「ハ、ハイ、カエリマセン。ライダーサンニダマッテナンテ、ケッシテ」 桜「しかし、ヤンデレ指数が高いって言われても、実感が無いんですけど」 前アーチャー「自覚がねーから、更に怖いな。おお怖い怖い」 桜「喧嘩売ってます?」 前アーチャー「ま、待て、ディラックの海は止めろ! そうだな、わかりやすく説明するとだな……例えば、リンが坊主に振られたとするだろう」 ~~凛の場合 凛「あたし、何処が悪かったのかな……嫌われるようなことしたのかもしれない……これから、どうしよう」(どよーん) ~~ 凛「ん~……まあ、確かにそんな感じかも」(ぽりぽり) 桜「大丈夫ですよ姉さん、先輩は振ったりしないから」 凛「いや、別に士郎のことなんかどうでもいいから、いや別に彼が嫌いな訳じゃないんだけど(ry」 ブツブツブツブツ 前アーチャー「ツンデレのはともかく、これが逆の場合だと……」 ~~桜の場合 桜「先輩、先輩、先輩……」(ブツブツ) 桜「信じられない……何で私だけ……何で……」 桜「そうだ、もう一回話し合えばいいんだ……包丁、どこに置いてあったっけ」(がさごそ) ~~ 桜「何ですか、これ?」 前アーチャー「坊主に振られた場合のおまえの反応」 桜「こんな風にはならないですよ!」 前アーチャー「じゃあ、試しに坊主に振られた後のことを想像してみろよ」 桜「~~っ! ~~ぁ、う、く……」 凛「ち、ちょっと桜! しっかりしなさい!」 イリヤ「アーチャー、サクラちゃんが地面を転げまわって悶絶してるよ!」 前アーチャー「ふっ、ヤンデレには耐えられまい。自らの業で自らを焼いておるのよ」 イリヤ「でも、ライダーさんはそんなに執念深いって気がしないんだけど」 ライダー「……ありがとう、イリヤ」 前アーチャー「馬鹿言え、こいつこそ執念の塊ってやつだ。 そう感じないのは、イリヤがライダーと奇特にもつきあってるからだ」 イリヤ「そうなのかな?」 前アーチャー「もし、ライダーがイリヤと付き合っていたらな……」 ~~イリヤとライダーが付き合っていた場合 ライダー「イリヤ、ご飯よ」 イリヤ「ライダーさん、ここ何処? もうお家に帰りたいよぉ」(グスングスン) ライダー「大丈夫よ。ここなら誰にも邪魔されることは無いわ」 イリヤ「お父さんとお母さん、お兄ちゃんに会いたいよー。リンやサクラちゃんにも会いたいよ」 ライダー「もう会えないわ。二人の邪魔をする人間にはね」 イリヤ「そんなの嫌だよぉ」 ライダー「それより、イリヤ……今日もたっぷり愛し合いましょう」 イリヤ「やだ、もうやだよ……誰か、助けて……」 ~~ イリヤ「またまた、アーチャーは大げさだなー」 ライダー「ええ、大げさよ」 前アーチャー「イリヤ、おまえにはこの人間火薬庫の爬虫類のような目が見えないのか!」 イリヤ「ライダーさんは、こんなことしないよね」(にこにこ) ライダー「イリヤを悲しませるようなことはしないわ」(ニコニコ) 前アーチャー「畜生、息を吸うように嘘を言いやがって……イリヤが別れ話を切り出した瞬間に、 ワインぶっかけてイリヤを絶対に連れ去るに決まってる」 イリヤ「もう! それ以上は怒るよ、アーチャー」 前アーチャー「じゃあ、他のやつらにも聞いてみろよ」 イリヤ「ライダーさんは、私を監禁したりしないよね?」 ライダー「えっと………」 桜「それは……」 凛「あたしの口からはちょっと言えないな……」 イリヤ「な、何でみんな目を逸らすの!?」 ライダー「アーチャー、酷い言いがかりにもほどがあるわ」 イリヤ「ほら、ライダーさん本人がそう言ってるし」 前アーチャー「じゃあ、ライダーも坊主に振られるのを想像してみろ」 ライダー「……がはっ!」(吐血) イリヤ「ライダーさん!」 ライダー「~~っ! が、あが……」 イリヤ「しっかりして!」 凛「おいおい、痙攣しながらのたうち回ってるぞ」 前アーチャー「想像でこれなんだから、現実ではどんな反応があることやら……」 ~~五分後 ライダー「危なかった……天国から大人になったイリヤが、おいでおいでしていたわ」 イリヤ「私、まだ死んでないよ」(汗) 桜「でも、ライダーさんはそんなに執念深いの? 私達には優しい先輩だけど」 ライダー「うーん、独占欲がちょっと強いのかもね」 前アーチャー「お前って、浮気を許さないタイプだろ」 ライダー「うーん、どうかしら?」 このとき、アーチャーの脳裏に以下の光景が走った ~~前アーチャーが浮気をした場合 ライダー「アーチャー、ただいまー」 前アーチャー「ラ、ライダー、許してくれ……」 ライダー「あら、お薬切れ掛かってるわね。いま補充するわね」 前アーチャー「う……あ……う……」 ライダー「これでもう安心ね。今日はアーチャーの好物のハンバーグにしてあげるから、もうちょっと待っていてね」 ~~ ライダー「私って、案外根に持つタイプかもしれないわ」 イリヤ「うーん、想像がつかないけどなー」 桜「ライダーさんって、何でも許しちゃいそうだけど」 ライダー「アーチャーは嫉妬深い女の子は嫌いかしら?」(ニッコリ) 前アーチャー「イエ、ソンナニワルクナインジャナイデスカネー、アイジョウブカイコトノウラガエシダト、オモイマス」 おまけ ~~三日後、士郎の部屋 イリヤ「お兄ちゃん、携帯電話買ったの?」 士郎「ライダーにGPSつきの携帯電話を貰った」 イリヤ「そうなんだ。便利そう」 士郎「キャバクラや風俗、エロDVD屋の半径20メートルに近づくと、ライダーからメールが必ず送られてくるんだが……」 おまけ2 ~~三日後、イリヤの部屋 前アーチャー「ぬぐお……AVをパケ買いしたら、全滅だと……。20本が僅かに10分でダメになるとは」 ライダー「何をなさってるのかしら?」 前アーチャー「誰だ! 俺のAV鑑賞を邪魔する奴は!」 イリヤ「私の部屋でそういうことされると、困るのだけど」(汗) ライダー「ふーん……まあいいわ。ところでアーチャー、頼みがあるんだけど」 前アーチャー「おうよ、何だ?」 ライダー「イ、イリヤのショーツが欲しい」(こそこそ) 前アーチャー「何だ、超糞女(グレートビッチ)だったのか……契約完了だ」 前アーチャー「イリヤ、今すぐパンツ脱いで、こっちに寄越せ!」 イリヤ「何で!?」 前アーチャー「世界のエントロピーがちんぷんかんぷんで……とにかく必要なんだよ、ぶらあああ!」 イリヤ「訳がわからないわよ。イヤ!来ないで!イヤあああああああ!!」(ゴソゴソ) 前アーチャー「ほら、ライダー。脱ぎたてほやほやだ。履くなり、嗅ぐなり、舐めるなり、食べるなり、好きにしろ。 ちなみに俺の知り合いの紫髪の美少女曰く、相手の黄色いエキスをまぶして噛みしめるのがいいそうだ」 ライダー「わあ、ありがとう」 イリヤ「ちょっと、何で世界のエントロピーのために、ライダーさんに私のショーツを渡すの!?」 前アーチャー「ライダー、ところで、それどうする気だ?」 ライダー「シロウに履かせて、それからシロウを切り刻みたい」(テレテレ) イリヤ「ええっ!?」 前アーチャー「わお……クレイジーサイコビッチ」 イリヤ「ちょっと、ライダーさんを悪く言わないで!」 前アーチャー「イリヤにはお似合いだな。YOU、結婚しちゃいなよ」 イリヤ「ええっ、どういう意味よ!? 女同士では結婚できないわよ!」 ライダー「そんな、私なんかイリヤには勿体ないわよ」(テレテレ)